「子どもも独立したし、そろそろ自分たちの暮らしに合った家にしたい」。そんな思いを抱える60代・70代の方が、建替えを選ぶケースが増えています。老後の暮らしを見据えた家づくりは、早めに動くほど選択肢が広がります。
なぜ60代・70代で建替えるのか
築30年・40年を超えた家は、断熱性能や耐震性が現代の基準を大きく下回っていることがあります。冬の寒さ、夏の暑さ、段差によるつまずきなど、年齢を重ねるほど住まいの不具合が体への負担になりやすくなります。「まだ元気なうちに建替えておきたい」という声は、実際に多くいただきます。
終の棲家に必要な3つの視点
一つ目は「バリアフリー設計」です。段差をなくし、手すりを適切に配置することで転倒リスクを減らします。二つ目は「コンパクトな間取り」です。子どもが独立した後は広すぎる家より、掃除・管理がしやすい適度な広さの方が暮らしやすくなります。三つ目は「断熱・気密性能」です。ヒートショック対策としても、全室の温度差を少なくする高断熱住宅は老後の健康維持に直結します。
平屋という選択肢
60代・70代の建替えで特に人気なのが平屋です。階段がなく、家全体をフラットに移動できるため、足腰への負担が少なく将来にわたって安心して暮らせます。コンパクトな平屋であれば建築コストを抑えながら、快適な老後の住まいを実現することができます。
住宅ローンは60代でも組める?
「年齢的にローンは難しいのでは」と思われる方も多いですが、退職金や貯蓄を活用した資金計画や、短期返済のローンを組み合わせる方法もあります。資金面の不安もまとめてご相談いただけますので、まずはお気軽にお声がけください。なお、ローンの詳細については金融機関へのご確認をおすすめします。
奈良、名張、伊賀地域で新築住宅、建替え、リフォームをお考えの方は、お気軽にご相談ください。
